川上弘美

川上 弘美(かわかみ ひろみ、旧姓山田、1958年(昭和33年) - )は、東京都出身。お茶の水女子大学理学部生物学科卒業。 1994年 (平成6年)、「神様」で第1回パスカル短篇文学新人賞を受賞し、デビュー。幻想的な世界と日常が織り交ざった描写を得意とする。 1996年 (平成8年) - 「蛇を踏む」で7月に第115回芥川龍之介賞を受賞。
七夜物語 上
価格:1944円

小学校四年生のさよは、母さんと二人暮らし。ある日、図書館で出会った『七夜物語』というふしぎな本にみちびかれ、同級生の仄田くんと夜の世界へ迷いこんでゆく。大ねずみのグリクレル、甘い眠り、若かりし父母、ミエル…七つの夜をくぐりぬける二人の冒険の行く先は。

七夜物語 下
価格:2052円

いま夜が明ける。二人で過ごしたかけがえのない時間は―。深い幸福感と、かすかなせつなさに包まれる会心の長編ファンタジー。

七夜物語 上
価格:583円

小学校四年生のさよが図書館でみつけた『七夜物語』は、読んだはしから内容をすっかり忘れてしまうふしぎな本。さよは、物語にみちびかれるように、同級生の仄田くんと「夜の世界」へ迷いこみ、グリクレルという料理上手の大ねずみから皿洗いを命じられることになる。

七夜物語 中
価格:583円

夜の世界で若き日の両親に出会ったさよと、自分そっくりの「情けない子」に向きあった仄田くん。この冒険がどこかで現実とつながっていることに気がついたふたりは、元の世界を守るため、あらゆるモノを夜の世界に連れ込もうとする「ウバ」とたたかうことになり…。

七夜物語 下
価格:604円

グリクレルの台所でさくらんぼのクラフティーを食べながら、忘れられない夜を過ごしたさよと仄田くん。やがて最後の夜を迎えたふたりは、夜の世界の住人たちを「ばらばら」に壊そうとする力と対決する。そして、七つの夜があけると―。

ハヅキさんのこと
価格:1404円

虚と実のあわいを描く掌篇小説集。

晴れたり曇ったり
価格:1512円

日々の暮らしの発見、忘れられない人との出会い、大好きな本、そして、「あの日」からのこと。いろんな想いが満載!最新エッセイ集。

変愛小説集 日本作家編
価格:1944円

『変愛小説集』待望の日本作家編が誕生!豪華執筆陣による奇妙で純粋で狂おしい愛、12編。

大きな鳥にさらわれないよう
価格:1620円

何人もの子供を育てる女たち。回転木馬のそばでは係員が静かに佇む。少女たちは日が暮れるまで緑の庭で戯れ、数字を名にもつ者たちがみずうみのほとりで暮らす。遙か遠い未来、人々は小さな集団に分かれ、密やかに暮らしていた。生きながらえるために、ある祈りを胸に秘め―。滅びゆく世界の、かすかな光を求めて―傑作長篇小説!

晴れたり曇ったり
価格:669円

「不純で鈍感な大人。けっこうわたしは、好きだ」「ときどきスランプは、やって来る」「さくら餅の、あの葉っぱはどうするのか」「寝そべってものを読む癖のある子供だった」…日常のこと、読書のこと、子供のころの思い出。優しさと可愛さと愉快さが同居する、心が温かくなるエッセイ集。未収録の一編も書籍初収録。


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