角田光代

角田 光代(かくた みつよ、1967年3月8日生 )は、神奈川県横浜市出身。捜真女学校高等学部、早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。在学中の1988年、上期コバルト・ノベル大賞を『お子様ランチ・ロックソース』彩河杏の筆名で受賞。 90年以降は角田光代の筆名となる。2005年、『対岸の彼女』で直木賞受賞 。
坂の途中の家
価格:1728円

刑事裁判の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇にみずからを重ねていくのだった―。社会を震撼させた乳幼児の虐待死事件と“家族”であることの心と闇に迫る心理サスペンス。

幾千の夜、昨日の月
価格:432円

かつて私に夜はなかった―長じて、友と夢中で語り明かした夏の林間学校、初めて足を踏み入れた異国の日暮れ、終電後恋人にひと目逢おうと飛ばすタクシー、消灯後の母の病室…夜は私に思い出させる。自分が何も持っていなくて、ひとりぼっちであることを―知らない場所にひとり放り出されたような心細さと非日常感。記憶の中にぽつんと灯る忘れがたいひとときをまざまざと浮かび上がらせる名エッセイ。

今日も一日きみを見てた
価格:1188円

四年前、ひょんなことから角田家にやってきたアメショーのトト。人生にはじめてかかわった猫は、慎重でさみしがり屋で、辛抱づよく、運動音痴―。感涙のフォトエッセイ。

今日も一日きみを見てた
価格:561円

生後三カ月で角田家にやってきたアメショーのトトは、粘り強く慎重派で、運動音痴。ああやっぱり私に似てしまったんだねえと同情し、愛猫の寝息に至福を覚え、どうか怖い夢を見ませんようにと本気で祈る。この小さな生きものに心を砕き世話しながら、救われているのは自分の方かもしれない―猫を飼うことで初めてひらけた世界の喜びと発見。愛するものとの暮らしを瑞々しい筆致で綴る感涙の猫エッセイに猫短篇小説も収録!

幸福な遊戯
価格:514円

ハルオと立人と私。恋人でもなく家族でもない三人が始めた共同生活。この生活の唯一の禁止事項は「同居人同士の不純異性行為」―本当の家族が壊れてしまった私にとって、ここでの生活は奇妙に温かくて幸せなものだった。いつまでも、この居心地いい空間に浸っていたかったのに…。表題作「幸福な遊戯」(「海燕」新人文学賞受賞作)の他、2編を収録。今もっとも注目を集める作家、角田光代の原点がここにある。記念碑的デビュー作、待望の文庫化。

愛がなんだ
価格:514円

「私はただ、ずっと彼のそばにはりついていたいのだ」―OLのテルコはマモちゃんに出会って恋に落ちた。彼から電話があれば仕事中でも携帯で長話、食事に誘われればさっさと退社。すべてがマモちゃん最優先で、会社もクビになる寸前。だが、彼はテルコのことが好きじゃないのだ。テルコの片思いは更にエスカレートしていき…。直木賞作家が濃密な筆致で綴る、全力疾走片思い小説。

だいすき。
価格:1296円

人気絵本作家アンドレ・ダーハンが描くあたたかいイラストとシンプルなメッセージ。直木賞作家 角田光代の言葉とともに、やさしく心に響きます。

恋するように旅をして
価格:594円

時間ができたら旅に出る。かばんひとつで、予定も決めずに。タイの長距離バスに乗り、ベトナムではコーヒー屋に通い、モロッコで道に迷い、アイルランドのパブでひとりビールを飲む。地図を読むのは苦手だけれども、旅するほどにその土地に恋していく。直木賞作家のフォト・エッセイ。

エコノミカル・パレス
価格:432円

34歳フリーター、「タマシイのない仕事はしたくない」と、年下の同棲相手は失業中。エアコンは壊れ、生活費の負担は増えていく。どんづまりの生活を変えたのは、はたちの男からかかってきた「テキ電」―私はちゃちな恋をした。生き迷う世代を描き、フリーター文学とも呼ばれた著者の転換点となった傑作。

庭の桜、隣の犬
価格:637円

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