言い訳する彼の本音が分かる

うわっ、遅刻だ! さあ、どうする?

大変! 今朝は同僚と打ち合わせをする約束をしていたのに、寝過ごしてしまいました。昨夜、友人たちと酒を飲み、かなり遅くまで遊んでしまったあなた。今からでは、どんなに急いでも遅刻です。さて、何と言って言い訳しますか?

A; 「急に腹痛が起きてしまって」
B; 「目覚まし時計が壊れて鳴らなかったんだよね」
C; 「完全に寝坊しちゃった」
D; 「誰だってあることじゃない。そういえば君だって....」
E; 「金縛りにあって身動きができなくてさ。いやあ驚いた」
F; 遅刻するくらいなら、いっそ休んでしまう

の答えを選んだ彼; 同情で回避するタイプ
こうなってしまったのは自分のせいだと自分をを責める内罰タイプの人の良い訳です。もっとも、自分を責めるタイプだからといって、その言い訳が本当かどうかは疑問です。ただ、腹痛や胸痛に他、熱、頭痛など、体の不調を訴えるというのは、実際しばしばあることでもあり、もしそれが本当だとしたら、言い訳された側がそれを信じないのはなんだか人でなしのようになってしまいます。
自分で自分を責めているようでいて、実は同情を買うようにする。これがこの言い訳のもくろみでもあります。

の答えを選んだ彼; 人のせいにするタイプ
寝坊してしまったのは目覚まし時計が壊れたせいだと言い訳をする人は、ミスの原因を自分以外のところに求める外罰タイプ。自分が悪いのではなく、そうならざるをえない原因が他にあったということを必死で説明しようとします。彼女と喧嘩になってしまった場合、たとえ自分が責められていても、何とか彼女のせいにしようとするセコイところがあるタイプです。

の答えを選んだ彼;正直な仮面 タイプ
この答えは、一見正直なように見えますが、彼としては自分だけすっきりしてしまおうと思っているのです。言い訳というのは、謝って自分のミスを何とか許してもるおうとするもの。たとえ見え見えでも、何とか言い訳をしなければいけません。それが相手への礼儀というものです。

の答えを選んだ彼; 逆ギレタイプ
反省するどころか、人の失敗まで持ち出して自分に失敗を認めない攻撃タイプです。やましいことがあるとき、彼の心は、自分が優位に立ちたいという気持ちからすぐに攻撃への臨戦態勢に入ります。彼女から責められたときに、「俺の言うことが信じられないのか!」と逆ギレして高圧的な態度に出るのはこのタイプです。もっとも、この脅し文句、本音では、「あれこれ言い訳するとボロが出てしまうから、これ以上、追求しないでくれ」と言う懇願のセリフなのです。

の答えを選んだ彼; アイデアで許してタイプ
言い訳の独創性で意表をついて、その勢いでミスをうやむやにしてしまおうという作戦。言われた方は、ばかばかしいと思いながらも、言い訳のあっぱれさについつい頬を緩ませてしまいますが、実はこの手の人は、心の中では悪かったとはちっとも思っていいません。二人の間で何かトラブルがあったとき、率直に話し合って誠意ある対応を望むのは難しいタイプといえます。

の答えを選んだ彼; 現実から逃げるタイプ
とにかく責められるのが嫌いで、言い訳をするという気まずいシチュエーションを避ける現実逃避タイプ。言い訳をせずに問題そのものをなかったことにしてしまおうという魂胆をもっています。言い訳を避けようとするこのタイプにとっては、自分のメンツが一番大事。ややこしい状況になったら、メンツにこだわって責任はとらない困ったクンです。

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