すきっぷそんぐ

河島英五 アルバム

1952年4月23日生、東大阪市出身。
1970年代に河島英五とホモ・サピエンスを結成して、京都レコードからデビュー。グループ解散後ソロ活動開始。当時筆者は大学生で、ラジオの深夜放送をよく聴いていました。ホモサピエンスの『何かいいことないかな...』のフレーズは今も心に残っています。
代表曲は「酒と泪と男と女」、「野風増」、「時代おくれ」、「生きてりゃいいさ」等々。
2001年4月16日 死去。「野風増」の内容に歌の主人公の息子が20歳になった時に2人で酒を酌み交わしたいという内容が歌われましたが、英五さんがその歌の通りに、息子さんと酒を酌み交わすことはできませんでした。

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