すきっぷそんぐ

井上陽水 アルバム

1948年8月30日生、福岡県出身。
現在の奥さんはやはりフォークシンガーの「石川セリ」。
1969年頃は、「アンドレ・カンドレ」の名前で活躍。デビュー曲「カンドレ・マンドレ」はヒットせず。リリースした3枚のシングルは、反響が無く「アンドレ・カンドレ」の時代は終わります。
1972年、芸名を「井上陽水」に変更。再デビュー曲は「人生が二度あれば」アルバム「断絶」の中の「傘がない」が注目されます。
そして1973年リリースの「夢の中へ」が大ヒットします。この年発売されたアルバム「氷の世界」がミリオンヒットします。
この頃筆者は、大学生で三軒茶屋に住んでいました。当時、揚水はパチンコ好きで、カリーヘアーの揚水を三茶のパチンコ屋で何度か見かけた記憶があります。当時のパチンコは、まだ手打ちが主流の時代です。揚水は、ちょっと出なくなるとすぐに別の台に次から次へと替るうち方でした。懐かしい思い出です。
その後の井上陽水の活躍は、皆さんご存知の通りです。

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