すきっぷそんぐ

ふきのとう アルバム

ふきのとうは、1974年に「白い冬」でデビューし大ヒットしました。メンバーは、細坪基佳と山木康世のフォークデュオ。 きっかけは1973年のヤマハ・ポピュラーソング・コンテストの北海道大会で入賞したこと。 「南風の頃」「初夏」「思い出通り雨」「春雷」のヒットを飛ばしました。
フォークブームが過ぎた後もライブ活動を精力的に行い、根強い人気がありましたが、残念ながら1992年に解散しました。

Copyright(c)Skip Song, All rights reserved.